ブログ記事の抜粋
ラジオ英会話 24/11/4(月)L141 時表現の役割① 命令文の基本
1865年のロンドン。 メーガン、 アントン、 そして新たに知り合ったキンゾウがパブに来ています。 キンゾウはメーガンのスマホに気がついたようですよ。(London, 1865. Megan, Anton, and their new acquaintance Kinzo are at the pub. Kinzo seems to have noticed Megan’s phone.)
-Words & Phrases
be about to -,
run out 足りなくなる
trinket 小間物、 つまらないもの
glow 光を放つ
give – back
advanced 進歩して
-Target Forms. Key Sentence
Please show me that thing.
それを私に見せてください。
命令文は裸の述語を「~する!」と相手にぶつける形。 「上から下へ」のたいへん高圧的に響く形であり、不用意に使うことはできないことにも注意しておきましょう。(An imperative sentence is a bare predicate that hits the other person with “~! and the other person is told to “do it! Note that this is a very coercive form of “from top to bottom” and should not be used carelessly.)
-Grammar in Action. 文法を実践で使ってみよう
命令文を作りましょう。
1). 私の近くにいて。 私たちは、 離れ離れになりたくありません。
2). あのねじ回しを取ってください。 いえ、 それじゃない。 マイナスのやつだよ。
3). 君のパスワードは秘密である必要があります。 口外しないように。
2). Get me that screwdriver. No, not that one. The flathead one.
3). Your password must be secret. Keep it to yourself.
「プラスドライバー」 Phillips screwdriver このPhillipsは、人の名前(Henry Phillips)に由来します。
「マイナスドライバー」 slotted head screwdriver = flat head screwdriver