ブログ記事より抜粋。
ラジオ英会話 25/2/18(火)L212 副詞による修飾⑥話し手の発言態度を表す副詞
いや、思い出した。小学校のタイムカプセルに、みんなで「私の夢、将来」っていう文を入れたんですよね。
先生は何て書いたの？
絶対言えない。
(Remembered. In the time capsule at primary school, we all put a sentence in the time capsule, ‘My dream, my future’.
What did you write?
I can never tell.)
ラジオ英会話、ハートでつかめ英語の極意、講師の大西泰斗です。
きっと、いつかコメディアンになりたいな、って書いたんでしょうね。
ですよね。
Hey everyone. Akino Roza here.
And I’m David Evans.
それでは、さっそく始めていきましょう。
L212 副詞による修飾⑥話し手の発言態度を表す副詞
Frankly, I’ve never heard of such a thing.
話し手の発言態度を表す副詞も指定ルールに従います。
宇宙飛行士のアントン・カーが、 オックスフォードにある高校の校長、 グレゴリー先生と話をしています。
(Astronaut Anton Kerr talks with Mr. Gregory, principal of a high school in Oxford.)
–
unusual ʌnˈjuːʒuəl 普通ではない、珍しい
proposal prəˈpoʊzəl 提案
time capsule taɪm ˈkæpsjuːl タイムカプセル
frankly ˈfræŋkli 率直に
explain ɪkˈspleɪn 説明する
certainly ˈsɜːrtənli もちろん、確かに
container kənˈteɪnər 容器
bury ˈberi 埋める
purpose ˈpɜːrpəs 目的
forget about fərˈɡet əˈbaʊt 忘れる
many years later ˈmæni jɪərz ˈleɪtər 何年も後に
remember rɪˈmɛmbər 思い出す、記憶する
exactly ɪɡˈzæktli その通り、正確に
-Words & Phrases
proposal 提案
mean 〜のことを指して言う
bury 埋める
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