ラジオ英会話 25/3/14(金)L225 Review

ブログ記事より抜粋

ラジオ英会話 25/3/14(金)L225 Review
ラジオ英会話、ハートでつかめ英語の極意、講師の大西泰斗です。
さぁ今日は金曜復習回、がんばっていきましょう。
Hey everyone. Welcome back and thanks for joining us for Friday’s review. This is Akino Roza.
And I’m David Evans. That’s right, it’s the day you’ve been waiting for, review day!
それでは、さっそく始めていきましょう。
-Listening Challenge
OK, let’s review this week’s dialogs.
Listen to the questions and pick which one of the three options is the correct answer.
Let’s start with Monday’s dialog.
OK guys, here is the question.
Q1). How did Joe get started as a comedian?
a). He gave tours for comedians.
b). He watched stand-up comedy in America.
c). He told jokes to tourists in Asakusa.
Listen carefully.

Did you get that? Let’s check out the question one more time.

stand-up comedian ˈstænd.ʌp kəˈmiː.di.ən スタンダップ・コメディアン
rickshaw ˈrɪk.ʃɔː 人力車
tourist ˈtʊr.ɪst 観光客
joke dʒoʊk 冗談、ジョーク
chart tʃɑːrt 音楽チャート、ランキング表
lyrics ˈlɪr.ɪks 歌詞
epic ˈɛp.ɪk 最高の、壮大な
introductory ˌɪn.trəˈdʌk.tər.i 入門の、初級の
archaeology ˌɑːr.kiˈɑː.lə.dʒi 考古学
karaoke ˌkær.iˈoʊ.ki カラオケ
mainly ˈmeɪn.li 主に、ほとんど
pop song pɑːp sɔːŋ ポップソング
graduate school ˈɡrædʒ.u.ət skuːl 大学院
invite ɪnˈvaɪt 招待する
suggest səˈdʒɛst 提案する
party animal ˈpɑːr.ti ˈæn.ɪ.məl パーティー好きな人
Saint Patrick’s Day seɪnt ˈpæ.trɪks deɪ セント・パトリックス・デー
tell jokes tɛl dʒoʊks ジョークを言う
be down for biː daʊn fɔːr ~に乗り気である
日本語訳
(ラジオ番組の会話)
「さて、番組に戻りましょう。本日のゲストは、日本から来たスタンダップ・コメディアンです。ジョー・コバヤシさんをお迎えしましょう!」
「ありがとう、ケリー。」
「ジョー、コメディアンとしてのキャリアはどのように始まったの?」
「東京の浅草で始めました。私は人力車の観光ツアーをしていました。」
「え? 人力車ツアーのこと?」
「そう! アメリカでは ‘rickshaw’ って言いますよね。なぜ単語が変わったんだろう?」
「たぶん発音が難しかったのかもね。ところで、コメディの要素はどこで出てくるの?」
「ツアーの仕事中に、観光客に英語でジョークを話していました。」
「へぇ、面白いね!」

(ミュージシャンの会話)
「デレク! デレク! ニュース聞いた?」
「おいおい、落ち着けよ、ステイシー。何のニュース?」
「あなたの曲『スピリッツ』がチャートの1位になったのよ!」
「本当に? ちょっと待って、僕の曲? 誰が僕の曲だって言ったの?」
「もう、デレク。あなたが作曲したって知ってるのよ。」
「うーん、曲は作ったけど、歌詞はビルと一緒に書いたんだ。ほとんどビルがね。」
「じゃあ、次のツアー名は『スピリッツ・ツアー』に決定!」
「それ、めっちゃ最高じゃん、ステイシー!」

(大学の会話)
「やぁ、ウィリアム。日本から来た新入生のロクシーを知ってる?」
「ロクシー? ああ、知ってるよ。彼女、ピーボディ教授の考古学入門クラスにいるよね。君は彼女と友達なの?」
「うん、先週一緒にカラオケに行ったんだ。」
「本当に? 彼女はどんな音楽が好きなの?」
「主に日本のポップソングだね。」
「僕も日本の曲を少し知ってるよ。昔、日本に住んでたんだ。」
「えっ、本当に? 知らなかった。日本のどこに住んでたの?」
「大学院に入る前、群馬県で1年間英語を教えてたんだ。」
「すごいね!」

(友人同士の会話)
「ねぇケリー、こないだ僕の友達のジョー・コバヤシを番組に招待してくれてありがとう。」
「ジョーをゲストに推薦してくれてありがとう。彼、面白いね。すごくパーティー好きな感じだったよ。」
「うん、ジョーはパーティーが大好きなんだ。ところで、今年はセント・パトリックス・デーのパーティーやるの?」
「もちろん、やろうよ! 誰を招待したい?」
「コバちゃん。」
「誰?」
「コバちゃんだよ、ジョー・コバヤシのこと!」
「ああ、いいアイデアね。彼、パーティーでジョークを披露できるし。」
「そうだね、絶対ノリノリでやってくれるよ!」

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