Enjoy Simple English 26/3/20(金)Narrow Road to the Far North – Episode 3 Hiraizumi and Chuson-ji 「おくのほそ道」- 第3話 「平泉中尊寺


ブログから抜粋
Enjoy Simple English 26/3/20(金)Narrow Road to the Far North – Episode 3 Hiraizumi and Chuson-ji 「おくのほそ道」- 第3話 「平泉中尊寺」
gateway /ˈɡeɪt.weɪ/ 入口、玄関口
region /ˈriː.dʒən/ 地域
journey /ˈdʒɜːr.ni/ 旅
poet /ˈpoʊ.ɪt/ 詩人
scenery /ˈsiː.nə.ri/ 景色
shockingly /ˈʃɑː.kɪŋ.li/ 驚くほど
branch /bræntʃ/ 枝
generation /ˌdʒen.əˈreɪ.ʃən/ 世代
wealthy /ˈwel.θi/ 裕福な
compare /kəmˈper/ 比較する
battlefield /ˈbæt̬.əl.fiːld/ 戦場
bravely /ˈbreɪv.li/ 勇敢に
endless /ˈend.ləs/ 終わりのない
circle /ˈsɜːr.kəl/ 循環
cheek /tʃiːk/ 頬
temple /ˈtem.pəl/ 寺院
statue /ˈstætʃ.uː/ 像
decorate /ˈdek.ə.reɪt/ 飾る
damage /ˈdæm.ɪdʒ/ 損傷を与える
condition /kənˈdɪʃ.ən/ 状態
remain /rɪˈmeɪn/ 残る

【熟語・表現】
reach A(Aに到着する)
begin a journey(旅を始める)
in many shapes and sizes(さまざまな形や大きさで)
be excited(興奮する)
go to sleep(眠りにつく)
compare A to B(AをBと比較する)
all across ~(~中に)
take off(脱ぐ)
come up(芽を出す)
roll down(流れ落ちる)
come to mind(思い浮かぶ)
be decorated with ~(~で飾られている)
fall off(落ちる)
be impressed by ~(~に感動する)
be in good condition(良い状態である)

【全文日本語訳】
私はついに東北地方への玄関口である白河に到着した。私の夢の旅は本当に始まったのだ。
ソラと私は歩きながら、昔の詩人たちが素晴らしい詩を書いた場所を訪ねた。
松島では、海の景色は驚くほど美しかった。さまざまな形や大きさの島がたくさんあった。その中には、風とは反対側に枝を伸ばした美しい松の木がある島もあった。
その見事な景色を見てとても興奮し、その夜はなかなか眠ることができなかった。
私たちは平泉に行った。そこは私がずっと訪れたいと思っていた場所の一つだ。藤原一族が三代にわたってこの地域を支配していた。約100年間、安全で裕福だった。それは長い時間だっただろうか? 私たちの国の長い歴史と比べれば、そうではない。
彼らの城は日本中でよく知られていた。それはとても大きく、門から本丸まで4キロも歩かなければならなかった。しかしその城はすでになく、広い野原だけが残っていた。金鶏山は今もそこにあった。富士山のように見える人工の丘だった。
私は源義経が自害した高館の古戦場を訪れた。そこは丘の上にあり、遠くの山々から始まる北上川を見渡すことができた。
私は義経のことを思った。彼と部下たちはここで勇敢に戦い、そして死んだ。
人の一生はなんと短いのだろう!
植物は違う。毎年芽を出し、終わりのない命の循環を保っている。私は帽子を脱いで地面に座り、涙を頬に流しながら有名な中国の詩を静かに口にした。
私はこの俳句を書いた。

夏草や 兵どもが 夢の跡

次に中尊寺を訪れ、二つの有名な堂を見た。最初は経堂で、1万6千巻の経典と藤原三代の像があった。次は金色堂である。そこには三人の遺体と三体の仏像が納められている。
内部は金や銀、美しい石で飾られていた。このような装飾は本来なら雨や風で落ちたり傷んだりするはずだ。しかし賢い人が金色堂を覆う建物を作ったのだ。
私はこの静かで美しい堂にとても感動した。500年も経っているのに驚くほど良い状態で保たれていた。まるで雨が金色堂を守るために降らないかのように感じられた。
この俳句が思い浮かんだ。

五月雨を あつめて早し 最上川(※意訳的表現)
(※ここは英文俳句に合わせて)
五月の雨よ 降るならば 黄金の堂を 避けて降れ

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