ブログ記事より抜粋
Enjoy Simple English 25/10/17(金)The Kojiki – The Goddess’ Cave 『古事記』 天の岩屋戸
after /ˈæftər/ ~の後で
come back /kʌm bæk/ 戻る、帰ってくる
Land of Yomi /lænd əv ˈjoʊmi/ 黄泉の国(日本神話の死者の国)
enter /ˈentər/ 入る
ocean /ˈoʊʃən/ 海、海洋
wash off /wɒʃ ɒf/ 洗い落とす
evil /ˈiːvəl/ 邪悪、悪
left eye /left aɪ/ 左目
goddess /ˈɡɑːdəs/ 女神
storm /stɔːrm/ 嵐
rule over /ruːl ˈoʊvər/ ~を支配する、統治する
land above the sky /lænd əˈbʌv ðə skaɪ/ 天上の国
on the other hand /ɒn ði ˈʌðər hænd/ 一方で
cause trouble /kɔːz ˈtrʌbəl/ トラブルを起こす
become angry /bɪˈkʌm ˈæŋɡri/ 怒る
be scared /bi skeərd/ 怖がる、怯える
destroy /dɪˈstrɔɪ/ 破壊する
protect from /prəˈtekt frʌm/ ~から守る
continue to /kənˈtɪnjuː tuː/ ~し続ける
make trouble /meɪk ˈtrʌbəl/ 問題を起こす
go into /ɡoʊ ˈɪntuː/ ~の中に入る
lock oneself inside /lɒk wʌnˈself ɪnˈsaɪd/ 中に閉じこもる
dark place /dɑːrk pleɪs/ 暗い場所
gather together /ˈɡæðər təˈɡɛðər/ 集まる
God of Wisdom /ɡɒd əv ˈwɪzdəm/ 知恵の神
have a festival /hæv ə ˈfestɪvəl/ 祭りを開く
rooster /ˈruːstər/ 雄鶏
cut down /kʌt daʊn/ 切り倒す
decorate with /ˈdekəreɪt wɪð/ ~で飾る
bead /biːd/ ビーズ、玉飾り
cave entrance /keɪv ˈentrəns/ 洞窟の入口
call out /kɔːl aʊt/ 鳴く、叫ぶ
cheerful /ˈtʃɪərfəl/ 陽気な、明るい
clap /klæp/ 拍手する
echo /ˈekoʊ/ 反響する
hide /haɪd/ 隠れる
be sad /bi sæd/ 悲しむ
move /muːv/ 動かす
ray of sunshine /reɪ əv ˈsʌnʃaɪn/ 一筋の陽光
look outside /lʊk ˈaʊtsaɪd/ 外を見る
more important than /mɔːr ɪmˈpɔːrtnt ðæn/ ~より重要な
pull outside /pʊl ˈaʊtsaɪd/ 外に引き出す
make sure /meɪk ʃʊr/ 確実にする
イザナキは黄泉の国から戻った後、海に入り、自分の体からすべての汚れ(邪悪)を洗い流しました。
左目を洗っているときに、アマテラスが生まれました。彼女は太陽の女神です。
そしてイザナキの鼻からスサノオが生まれました。彼は嵐の神です。
太陽の女神アマテラスは、イザナキから「天上の国を治めよ」と命じられました。
彼女はその仕事をとても熱心に行いました。
一方、弟のスサノオは海を支配するように命じられました。
しかし、彼は多くの問題を引き起こしたため、他の神々は怒り、恐れました。
スサノオが世界を破壊してしまうのではないかと思ったのです。
姉のアマテラスは、他の神々から彼を守ろうとしましたが、スサノオは問題を起こし続けました。
ある日、アマテラスはとても悲しくなり、洞窟の中に入り、大きな岩で入口を閉ざしてしまいました。
すると世界から太陽が失われ、暗く暗い場所になってしまいました。
神々は集まって相談しました。
知恵の神が言いました。「みんなで祭りを開こう!」
彼は神々に雄鶏を集めさせ、500本の木を切って、鏡や美しい玉飾りで飾るように言いました。
こうして祭りの準備が整いました。
神々は飾られた木々を洞窟の前に置き、歌い始めました。
最も力の強い神が、塞がれた洞窟の入口で待っていました。
雄鶏たちが鳴き始め、陽気な女神アメノウズメが踊り始めました。
それを見た神々は皆笑い、手を叩きました。
神々の笑い声と音楽が、暗い世界にこだましました。
洞窟の中でアマテラスはそれを聞きました。
「世界は私が隠れているから暗いのに……悲しむと思っていたのに、なぜ笑っているの?」
そう思い、岩を少し動かして外を覗きました。
すると一筋の陽光が暗い世界に差し込みました。
みんなそれを見ましたが、何も言いませんでした。
アマテラスはアメノウズメに尋ねました。
「なぜ神々は笑っているの?」
陽気な女神は答えました。「あなたよりも偉い神が現れたのです!」
「何? 私より偉い神? そんなはずはない!」
アマテラスがもう少し外を見たとき、最も力の強い神が「今だ!」と思いました。
彼はアマテラスの手を取って、外へ引き出しました。
別の神が岩に特別な縄をかけ、二度と入口が塞がれないようにしました。
こうして、世界は再び太陽の光を取り戻したのです。