ブログ記事より抜粋
ラジオ英会話 25/9/17(水)L113 to不定詞を用いた目的語説明型の復習
professor /prəˈfɛsər/ 教授
keep staring /kiːp ˈstɛrɪŋ/ 見続ける、じっと見ている
computer /kəmˈpjuːtər/ コンピューター
statue /ˈstætʃuː/ 像、彫像
female /ˈfiːmeɪl/ 女性の
figure /ˈfɪɡjər/ 姿、人物像
found /faʊnd/ 見つけた（find の過去形）
strange /streɪndʒ/ 奇妙な、不思議な
get the feeling /ɡɛt ðə ˈfiːlɪŋ/ ～という気がする
face /feɪs/ 顔
in that case /ɪn ðæt keɪs/ その場合は
AI /ˌeɪˈaɪ/ 人工知能
analyze /ˈænəlaɪz/ 分析する
hadn’t thought of /ˈhædnt ˈθɔːt əv/ ～を思いつかなかった
need /niːd/ 必要とする
tell /tɛl/ 教える、伝える
show /ʃoʊ/ 見せる、示す
amazing /əˈmeɪzɪŋ/ 驚くべき、すごい
learn /lɜːrn/ 学ぶ、習得する
by myself /baɪ maɪˈsɛlf/ 自分で、自力で
ピーコック教授、あなたはずっとコンピューターを見つめていますね。
ああ、そうなんだ。この私たちが見つけた女性像は奇妙なんだ。
それのどこがそんなに奇妙なんですか？
この顔を以前に見たことがあるような気がするんだ。
それなら、AIを使って分析した方がいいですよ。
ああ、それは思いつかなかったな。どうやればいいか君に教えてもらう必要があるね。
さあ、私が見せてあげます。
すごい！これは自分でできるように学ばなければならないな。