お問い合わせは、itfujii_yahoo.co.jp アンダーバーを@に変更して

Enjoy Simple English 26/1/26(月)Sunflowers 余計なうんちく


ブログ記事の抜粋
Enjoy Simple English 26/1/26(月)Sunflowers 余計なうんちく
Greek /ɡriːk/ ギリシャの
fairy /ˈfeəri/ 妖精
fall in love with /fɔːl ɪn lʌv wɪð/ ~に恋をする
sun god /sʌn ɡɑːd/ 太陽神
look at /lʊk æt/ ~を見る
move from A to B /muːv frəm A tuː B/ AからBへ移動する
east /iːst/ 東
west /west/ 西
continue to ~ /kənˈtɪnjuː/ ~し続ける
look up at /lʊk ʌp æt/ ~を見上げる
sky /skaɪ/ 空
become /bɪˈkʌm/ ~になる
root /ruːt/ 根
in the end /ɪn ði end/ 結局
sunflower /ˈsʌnˌflaʊər/ ひまわり
terrible /ˈterəbl/ ひどい、恐ろしい
mean /miːn/ ~を意味する
flower shop /ˈflaʊər ʃɑːp/ 花屋
grave /ɡreɪv/ 墓
horror story /ˈhɔːrər ˌstɔːri/ 怖い話
meaning /ˈmiːnɪŋ/ 意味
owner /ˈoʊnər/ 経営者
grow /ɡroʊ/ 育てる
seed /siːd/ 種
Native American /ˌneɪtɪv əˈmerɪkən/ ネイティブ・アメリカン
bread /bred/ パン
oil /ɔɪl/ 油
medicine /ˈmedɪsɪn/ 薬
after the war /ˈæftər ðə wɔːr/ 戦後
hungry /ˈhʌŋɡri/ 空腹の
popular /ˈpɑːpjələr/ 人気のある
superfood /ˈsuːpərfuːd/ スーパーフード
chrysanthemum /krɪˈsænθəməm/ 菊
balcony /ˈbælkəni/ ベランダ
sunlight /ˈsʌnlaɪt/ 日光
cloth /klɔːθ/ 布
design /dɪˈzaɪn/ デザイン
dress /dres/ ワンピース
information /ˌɪnfərˈmeɪʃn/ 情報

「ギリシャの話?」
「ええ。水の妖精クリュティエは太陽神アポロンに恋をしました。でもアポロンは別の女性が好きでした。だからクリュティエは、太陽とともに東から西へ動くアポロンを、ただ見つめることしかできなかったのです。」
「かわいそうなクリュティエ。」
「それで、どうなったの?」
「彼女はあまりにも長い間空を見上げ続けたので、脚が根になってしまいました。結局、彼女はひまわりになったのです。」
「なんてひどい話なの!」
「これは恋の物語です。だからひまわりは『あなたしか見ません』という意味を持つんです。この話が由来なんですよ。」
「私は母のお墓に供える花を選びに来ているんです。怖い話をする必要はありません。」
「それぞれの花の意味を知るのは素敵なことだと思います。」
「別の花にしましょう。」
「どうして? ひまわりはお母さんにぴったりだと思うけど。」
「じゃあ、もっと素敵な話をして。」
「もっと知りたいんですか?」
「ええ。あなたは花屋でしょ。ひまわりを選びたくなるような話をして。」
「ええと……あっ! ひまわりは最初、食用として育てられていたって知っていましたか?」
「食べ物?」
「種が食べられるんです。約3500年前にネイティブ・アメリカンがひまわりを育て始めたと言われています。」
「ずいぶん昔ね。」
「ええ。彼らは種をパンや油、薬に使っていました。」
「分かった、分かった。でも、なぜそんな話をしているの?」
「覚えてる? お母さんは戦後に生まれたから、子どもの頃はいつもお腹を空かせていたでしょう。」
「お母さんはハムスターじゃないわよ。」
「ひまわりの種はとても健康的で、今では人気もあります。スーパーフードとも呼ばれているんですよ。」
「それはお母さんには関係ないわ。菊にしましょう。」
「でも、お母さんはひまわりが好きだったよ。」
「本当に?」
「覚えてない? 僕が小学3年生の時、学校でひまわりを育てているって話したら、お母さんが種を持って帰ってきてって言ったんだ。次の夏、鉢に種を植えたけど、うちのベランダは日当たりが悪くて、育たなかった。お母さんはとても悲しそうだったけど、ひまわり柄の布を買って、僕にワンピースを作ってくれたんだ。」
「知らなかった……。」
「その頃、君はまだ小さかったしね。それに、お母さんは背が低かったから、ひまわりみたいに背が高くなりたかったのかもしれない。お父さんも背が高かったし。」
「そういう話が聞きたかったの! どうして最初に言ってくれなかったの?」
「ああ……。」
「水の妖精とか種の話はいらなかったの。情報が多すぎ!」
「助けようとしただけだよ。」
「分かってる。ひまわりにしましょう。」
「うん。」

PAGE TOP