ブログ記事の抜粋
Enjoy Simple English 26/2/12(木)The Tragic End of Sausage ソーセージの悲しい最後
diary /ˈdaɪəri/ 日記
camping /ˈkæmpɪŋ/ キャンプ
tent /tent/ テント
campsite /ˈkæmpsaɪt/ キャンプ場
staff /stæf/ 職員
postcard /ˈpoʊstkɑːrd/ はがき
tragic /ˈtrædʒɪk/ 悲劇的な
UNESCO /juːˈneskoʊ/ ユネスコ
heritage /ˈherɪtɪdʒ/ 遺産
protect /prəˈtekt/ 守る
female /ˈfiːmeɪl/ メスの
brown bear /braʊn ber/ ヒグマ
autumn /ˈɔːtəm/ 秋
tourist /ˈtʊrɪst/ 観光客
visitor /ˈvɪzɪtər/ 訪問者
sausage /ˈsɔːsɪdʒ/ ソーセージ
afraid /əˈfreɪd/ 怖がって
dangerous /ˈdeɪndʒərəs/ 危険な
attack /əˈtæk/ 攻撃する
forest /ˈfɔːrɪst/ 森
bullet /ˈbʊlɪt/ 弾丸
rifle /ˈraɪfəl/ ライフル銃
appear /əˈpɪr/ 現れる
elementary school /ˌelɪˈmentəri skuːl/ 小学校
garbage /ˈɡɑːrbɪdʒ/ ごみ
■ 重要熟語・表現
熟語 発音記号 意味
put up (a tent) /pʊt ʌp/ (テントを)張る
a lot of /ə lɑːt əv/ たくさんの
give A B — AにBを与える
have no choice — 選択の余地がない
stay away from — ~に近づかない
go back to — ~に戻る
do one’s best — ベストを尽くす
come true — 実現する
at that moment — その瞬間に
before /bɪˈfɔːr/ ~する前に
learn how ~ — ~する方法を学ぶ
leave A at B — AをBに置きっぱなしにする
親愛なる日記へ
今週末、家族とキャンプに行きました。私はお父さんのテント張りを手伝いました。とても大変でした。
それから、キャンプ場のスタッフに会い、はがきをもらいました。そこには「ソーセージの悲劇的な結末」と書いてありました。
それは本当の話で、北海道・知床で起きました。知床はユネスコ世界自然遺産です。私の友達は自然を守るためにそこで働いています。ソーセージは知床にいたメスのクマの名前でした。
1997年の秋、友達は若いヒグマに出会いました。そのクマは母親と別れ、一人で暮らし始めたばかりでした。翌年の夏には、観光客によく見られるようになりました。
ある日、観光客がそのクマにソーセージを与えました。それが悲しい物語の始まりでした。実は、そのソーセージが彼女を死なせたのです。
クマは普通、人間を怖がります。しかし、一度食べ物をもらうと、人間はいつも食べ物をくれると思い、近づいてくるようになります。
友達は「人から離れなさい!森に戻りなさい!」と必死に守ろうとしましたが、願いは叶いませんでした。クマは町に現れるようになり、人々は怖がりました。
ある朝、小学校の近くに現れました。その時、友達には選択の余地がありませんでした。誰かを傷つける前に撃たなければなりませんでした。
ソーセージは撃たれる直前、友達を見つめていました。
とても悲しい話です。彼女は死ぬ必要はありませんでした。若いクマの命は、ソーセージを与えられたことで終わってしまったのです。
だから、野生動物に食べ物を与えてはいけません。私は絶対にしません。キャンプ場に食べ物やごみも置きません。