ブログ記事より抜粋
ラジオビジネス英語 25/9/23(火)L94グランドオープンの打ち上げを行う
Melbourne /ˈmelbərn/ メルボルン(オーストラリアの都市)
project /ˈprɑːdʒekt/ プロジェクト
finally /ˈfaɪnəli/ ついに、ようやく
reach /riːtʃ/ 到達する
grand opening /ɡrænd ˈoʊpənɪŋ/ 盛大な開会、グランドオープン
celebration party /ˌseləˈbreɪʃn ˈpɑːrti/ 祝賀パーティー
newly relocated /ˈnuːli ˌriːloʊˈkeɪtɪd/ 新しく移転した
subsidiary /səbˈsɪdiɛri/ 子会社
toast /toʊst/ 乾杯
speech /spiːtʃ/ 演説、スピーチ
team member /tiːm ˈmɛmbər/ チームの一員
moment /ˈmoʊmənt/ 瞬間、時
collaboration /kəˌlæbəˈreɪʃn/ 協力、共同作業
spirit of collaboration /ˈspɪrɪt əv kəˌlæbəˈreɪʃn/ 協力の精神
landmark /ˈlændmɑːrk/ 目印、ランドマーク
truly /ˈtruːli/ 本当に
key /kiː/ 鍵、重要なもの
first-hand /ˌfɜːrst ˈhænd/ 直接の、実体験の
cultural exchange /ˈkʌltʃərəl ɪksˈtʃeɪndʒ/ 文化交流
breaky /ˈbrɛki/ (豪口語)朝ごはん
nuance /ˈnuːɑːns/ 微妙な違い、ニュアンス
Otsukaresama /oʊtsuːˈkɑːresɑːmə/ (日)「お疲れ様」
look ahead /lʊk əˈhɛd/ 先を見据える
have no doubt /hæv noʊ daʊt/ 疑いない、確信している
milestone /ˈmaɪlstoʊn/ 画期的な出来事、節目
plenty of /ˈplɛnti əv/ たくさんの
status update /ˈsteɪtəs ˈʌpdeɪt/ 進捗報告
promise /ˈprɑːmɪs/ 約束する
cheers /tʃɪrz/ 乾杯、万歳
メルボルン・プロジェクトはついにグランドオープンの日を迎えました。
祝賀パーティーが、新しく移転した済南不動産メルボルン子会社で始まろうとしています。乾杯の前に、マリーと隅田氏がチームメンバーに短いスピーチを行います。
「皆さん、こんにちは。このプロジェクトを始めたとき、“私たちは一体何に手を出してしまったんだろう?”と思った瞬間もありました。ですが、協力の精神のおかげで、私たちはメルボルンに新しいランドマークを築くことができました。皆さん、本当にありがとうございます。」
「そうですね。協力こそが本当に鍵でした。東京とメルボルンのチームが互いから学ぶ姿を直接見てきましたし、文化交流も忘れてはいけません。東京チームは“breaky(朝ごはん)”の意味を知り、メルボルンチームは“お疲れ様”のニュアンスをマスターしました。これから先を見れば、私たちはさらに高い目標に到達できると確信しています。それでは、この節目を一緒に祝いましょう。食べ物も飲み物もたっぷりありますし、今日は誰も進捗報告を求められることはありません。乾杯!」