ブログ記事より抜粋
Enjoy Simple English 25/11/27(木)Why Do Zebras Have Eyes on the Sides?シマウマの目が横にあるのはなぜ?
diary /ˈdaɪəri/ 日記
school trip /skuːl trɪp/ 遠足、校外学習
realize /ˈriːəlaɪz/ 気づく
in the front /frʌnt/ 前に
on the sides /saɪdz/ 横に、側面に
zookeeper /ˈzuːˌkiːpər/ 動物園の飼育員
in the wild /waɪld/ 野生で
hunter /ˈhʌntər/ 狩りをする動物/人
three dimensions /θriː dɪˈmɛnʃənz/ 三次元、立体
measure /ˈmɛʒər/ 測る
distance /ˈdɪstəns/ 距離
create /kriˈeɪt/ 作り出す
image /ˈɪmɪdʒ/ 像、イメージ
brain /breɪn/ 脳
in 3D /θriː diː/ 3Dで、立体的に
feel sorry for /ˈsɔːri fɔːr/ 〜に同情する
look straight ahead /streɪt əˈhɛd/ まっすぐ前を見る
run away /rʌn əˈweɪ/ 逃げる
too bad /tuː bæd/ 残念だ
look for /lʊk fɔːr/ 探す
clean the bathtub /kliːn ðə ˈbæθtʌb/ 風呂を掃除する
親愛なる日記へ。
今日、私たちは動物園に校外学習に行きました。
シマウマは草を食べていて、ライオンは寝ていました。
そのとき、私はあることに気づきました。
彼らの目は違う場所にあるのです。
シマウマの目は顔の横にありますが、ライオンの目は前にあります。
そこで、飼育員に質問してみることにしました。
「こんにちは。私はマリーです。飼育員さんですか?」
「はい、そうです。」
「よかった。質問してもいいですか?」
「もちろん。何ですか?」
「ライオンの目は顔の前にあります。なぜシマウマは横にあるのですか?」
「よく気づいたね、マリー。じゃあ質問です。ライオンは野生で何を食べるか知っていますか?」
「他の動物を食べます。」
「その通り。彼らはハンターです。ライオンが前に目を持つのは、良いハンターになるためです。」
「どういう意味ですか?」
「前に目がある動物は、物を立体(3D)で見ることができるのです。」
「3D?」
「そう。3Dで見えるということは、物と物との距離を測れるということ。
人間も目です。ちょっと試してみましょう。指を顔の前に出して左目を閉じて。見える?」
「もちろん。」
「では左目を開けて右目を閉じて。」
「え?見えるけど、少し動いたように見える。」
「誰でもそう見えるの。左右の目は数センチ離れているので、違う場所から見た2つの映像が脳に送られる。その2つを合わせて3D映像になるんだよ。だから距離が測れる。」
「すごい、知らなかった。でも…じゃあシマウマはライオンが近づいても気づけないんだ。かわいそう。」
「優しいね、マリー。確かにシマウマは距離を測るのは苦手。でもその代わりライオンより広い範囲が見えるんだ。」
「どういうこと?」
「じゃあ別のことを試そう。指を右耳の横に置いて。」
「はい。」
「まっすぐ前を見てね。指は見える?」
「少し。」
「じゃあその指を耳の後ろに動かして。まだ見える?」
「もう見えない。」
「私たちは見えないけど、シマウマなら見えるの。」
「わかりました。横に目があるから、私たちより広く見えるんですね。」
「そのとおり。シマウマはたくさん見えるから、ライオンが近づく前に逃げられるんだよ。」
「つまり、ライオンはハンターになるために前に目があって、シマウマは逃げるために横にある…ってことですね。ありがとうございます!」
「横に目があればよかったのに。そしたら私も逃げられるのに…。
『マリー、探していたのよ。お風呂掃除してくれる?』
『うう…はい、お母さん。』」