Enjoy Simple English 26/1/6(火)The Clever Actor たのきゅう
actor /ˈæktər/ 俳優
costume /ˈkɑːstuːm/ 衣装
character /ˈkærəktər/ 登場人物、役
go on a trip /ɡoʊ ɑːn ə trɪp/ 旅行に行く
lose /luːz/ 失う
wallet /ˈwɑːlɪt/ 財布
have no money /hæv noʊ ˈmʌni/ お金がない
walk all night /wɔːk ɔːl naɪt/ 一晩中歩く
mountain /ˈmaʊntn/ 山
run inside /rʌn ɪnˈsaɪd/ 中へ走り込む
surprised /sərˈpraɪzd/ 驚いた
tall /tɔːl/ 背の高い
thin /θɪn/ 痩せた
stay for the night /steɪ fɔːr ðə naɪt/ 一晩泊まる
nowhere to go /ˈnoʊwer tə ɡoʊ/ 行く場所がない
secret /ˈsiːkrət/ 秘密
snake /sneɪk/ ヘビ
change into /tʃeɪndʒ ˈɪntuː/ ~に変身する
take care of /teɪk ker əv/ 世話をする
sick /sɪk/ 病気の
tanuki raccoon dog /təˈnuːki ræˈkuːn dɔːɡ/ タヌキ
wig /wɪɡ/ かつら
samurai /ˈsæmʊraɪ/ 侍
afraid of /əˈfreɪd əv/ ~を恐れて
cigarette smoke /ˌsɪɡəˈret smoʊk/ タバコの煙
get sick /ɡet sɪk/ 病気になる
rich /rɪtʃ/ 金持ちの
at all /ət ɔːl/ 全く
get ready to /ɡet ˈredi tuː/ ~する準備をする
nearby /ˈnɪrbaɪ/ 近くの
village /ˈvɪlɪdʒ/ 村
blow /bloʊ/ 吹きかける
run away /rʌn əˈweɪ/ 逃げる
screaming /ˈskriːmɪŋ/ 叫びながら
weak /wiːk/ 弱った
my turn /maɪ tɜːrn/ 次は私の番
タノキューはとても上手な役者だ。彼はすばやく衣装を変え、さまざまな人物になることができる。ある日、彼は旅に出るが、財布をなくしてしまう。
「しまった!ホテルに泊まるお金がない。一晩中歩くしかないな。」
タノキューが山道を歩いていると、雨が降り始めた。古い家を見つけ、彼は中へ走り込む。そこには背が高く、痩せた老人がいて、タノキューは驚く。
「こんにちは!ここに住んでいるんですか?」
「そうだよ。」
「よかった。今夜泊めてもらえませんか?財布をなくして、行くところがないんです。」
「いいとも。」
タノキューと老人は話し始める。
「実は秘密がある。私はヘビだ。人間に変身できるし、人を食べるのも好きだ。」
「ひえっ!どうか食べないでください!病気の母の世話をしなければならないんです。」
「ふむ。名前は?」
「た、た、タノキューです。」
「タヌキ?タヌキなのか?」
「はい。タヌキです。人間に変身していました。」
老人は、いろいろな姿に変わるところを見せてほしいと言う。タノキューは老人、若い女性、侍へと次々に変身する。
「すごい!本当に上手だ。友だちになれそうだね。」
「ぜひ!」
二人はお互いのことを話し、やがて怖いものの話になる。
ヘビは「タバコの煙が怖い。吸われると病気になり、死ぬかもしれない」と言う。
タノキューは「お金が怖い。たくさんあると、みんなに買わされるから嫌だ」と話す。
翌朝、タノキューは出発する。
「私に会ったことは誰にも言わないでくれ。」
「もちろん。」
しかしタノキューは村へ行き、ヘビの秘密を話してしまう。村人たちは山へ行き、タバコの煙を吹きかける。ヘビは叫びながら逃げ出す。
数日後、家でくつろいでいると――
「ドンドン」
「誰だ?」
「私だ、ヘビだ!お前は秘密をばらしたな!今度は私の番だ!」
「うわっ!お金だけはやめてくれ!」