Enjoy Simple English 26/7/29(水)Jacques Cousteauジャック・クストー


ブログから抜粋
Enjoy Simple English 26/7/29(水)Jacques Cousteauジャック・クストー
-単語 発音記号 意味
ocean /ˈoʊʃən/ 海洋
explore /ɪkˈsplɔːr/ 探検する、調査する
scuba diving /ˈskuːbə ˌdaɪvɪŋ/ スキューバダイビング
underwater /ˌʌndərˈwɔːtər/ 水中の
introduce /ˌɪntrəˈduːs/ 紹介する
pilot /ˈpaɪlət/ パイロット
navy /ˈneɪvi/ 海軍
accident /ˈæksɪdənt/ 事故
rehabilitation /ˌriːhəˌbɪləˈteɪʃən/ リハビリテーション
goggles /ˈɡɑːɡlz/ ゴーグル
invent /ɪnˈvent/ 発明する
Aqua-Lung /ˈɑːkwə lʌŋ/ アクアラング(潜水器具)
photography /fəˈtɑːɡrəfi/ 写真撮影
spy /spaɪ/ スパイ
research /rɪˈsɜːrtʃ/ 研究
publish /ˈpʌblɪʃ/ 出版する
adventure /ədˈventʃər/ 冒険
award /əˈwɔːrd/ 賞
produce /prəˈduːs/ 制作する
educate /ˈedʒukeɪt/ 教育する
amazed /əˈmeɪzd/ 驚いた
activity /ækˈtɪvəti/ 活動
damage /ˈdæmɪdʒ/ 損害を与える
protect /prəˈtekt/ 保護する
organization /ˌɔːrɡənəˈzeɪʃən/ 組織
active /ˈæktɪv/ 活動中の
wonder /ˈwʌndər/ 驚異、不思議なもの
beauty /ˈbjuːti/ 美しさ
-熟語・表現 (Phrases & Expressions)熟語・表現 意味
introduce A to B AをBに紹介する
give up one’s dream 夢をあきらめる
for the first time 初めて
together with ~と一緒に
be similar to ~に似ている
work as a spy スパイとして働く
travel around the world 世界中を旅する
become interested in ~に興味を持つようになる
be made into a movie 映画化される
win an award 賞を受賞する
be amazed by ~に驚く
anything like it それに似たもの
realize that ~だと気づく
human activity 人間活動
at the age of ~歳で
because of ~のために
get to know よく知るようになる
protect the oceans 海を守る
share one’s wonders その素晴らしさを伝える

-内容理解のポイント
give up one’s dream
had to give up his dream
「夢をあきらめる」という非常によく使われる表現です。
I gave up my dream of becoming a singer.
(歌手になる夢をあきらめた。)

get to know
people would get to know and love the sea
know ではなく get to know を使うことで、「徐々に知るようになる」、「理解を深める」というニュアンスになります。

realize
Cousteau started to realize that human activity was damaging the oceans.
realize は「理解する」ではなく、「気づく」、「はっきり認識する」という意味でよく使われます。

-全文日本語訳
今日では、海についての動画をたくさん見ることができますし、スキューバダイビングをして自分で海を探検することさえできます。しかし約100年前までは、ほとんどの人は海の中の生命について知りませんでした。その状況を変え、水中の世界を世の中に紹介した人物がいました。その人の名前はジャック・クストーです。これは彼の物語です。
クストーは1910年にフランス南西部で生まれました。彼は海を愛していました。しかし同時に、パイロットになることも夢見ていました。そこで1930年にフランス海軍に入隊しました。しかし自動車事故で両腕を骨折し、その夢をあきらめなければなりませんでした。
クストーは悲しみましたが、リハビリをしている間にゴーグルを着けて泳ぎ、初めて水中の世界をはっきりと見ました。それが彼の人生を変え、海を探検することを決意しました。クストーは「どうすればもっと深く潜り、もっと長く水中にとどまれるだろうか」と考えました。
1943年、彼は友人とともにアクアラングを発明しました。それを使えば長時間水中を泳ぐことができました。それは現在使われているスキューバタンクによく似たものでした。
クストーは写真撮影も大好きでした。そのため、水中カメラの開発にも協力しました。
第二次世界大戦中、クストーはスパイとして活動しました。また、水中の撮影も始めました。1950年代には、古いイギリス海軍の船を調査船に改造し、海洋探査のために世界中を旅し始めました。
クストーは探検のための資金を必要としていました。また、人々に海への関心を持ってほしいとも考えていました。そこで1953年に『沈黙の世界(The Silent World)』という本を出版しました。その本の中で、彼は海を探検した冒険について書きました。
その本は大人気となりました。さらに映画化され、カンヌ国際映画祭とアカデミー賞で受賞も果たしました。
1960年代から70年代にかけて、クストーは海について人々を教育する複数のテレビ番組を制作し、自ら出演もしました。人々は海の中の世界の映像に驚きました。それまでそのようなものを見たことがなかったのです。
研究を続ける中で、クストーは人間の活動が海を傷つけていることに気づき始めました。海を守ることへの関心はさらに高まり、1973年にクストー協会を設立しました。この団体は海洋研究や海の保護活動を行いました。その組織は現在も活動を続けています。
クストーは1997年、87歳で亡くなりました。海への深い愛情のおかげで、彼は海を探検する方法を見つけ、その驚異を本や映画、テレビ番組を通じて世界に伝えました。
彼はこう語っています。
「私の仕事は海の中にあるもの、その美しさを人々に見せることでした。そうすることで、人々が海を知り、海を愛するようになってほしかったのです。」

投稿者プロフィール

藤井 恒男
英語の文字起こしをしています。間違い等がありましたら、教えてください!
最近古文書の勉強もしています。英語も日本語も難しいですね。

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