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Enjoy Simple English 25/12/4(木)Why Don’t Humans Have Tails? なぜ人間にはしっぽがないの?


ブログ記事より抜粋
Enjoy Simple English 25/12/4(木)Why Don’t Humans Have Tails? なぜ人間にはしっぽがないの?
diary /ˈdaɪəri/ 日記
clean /kliːn/ 掃除する
window /ˈwɪndoʊ/ 窓
lose one’s balance /luːz wʌnz ˈbæləns/ バランスを失う
fall down /fɔːl daʊn/ 落ちる、転ぶ
nurse /nɜːrs/ 看護師
poor (someone) /pʊr/ かわいそうな
hurt /hɜːrt/ 痛める
tail /teɪl/ 尾、しっぽ
land on one’s feet /lænd ɑːn wʌnz fiːt/ 足から着地する
safely /ˈseɪfli/ 安全に
wrap /ræp/ 巻きつける
branch /bræntʃ/ 枝
cheetah /ˈtʃiːtə/ チーター
swing /swɪŋ/ 振る、揺らす
speed /spiːd/ 速度
afraid /əˈfreɪd/ 怯える
go between (one’s legs) /ɡoʊ bɪˈtwiːn/ (尻尾などが)足の間に入る
hunt /hʌnt/ 狩りをする
language /ˈlæŋɡwɪdʒ/ 言語
backbone /ˈbækˌboʊn/ 背骨
tailbone /ˈteɪlˌboʊn/ 尾骨
lie down /laɪ daʊn/ 横になる
rest /rest/ 休む
secret /ˈsiːkrət/ 秘密の

親愛なる日記へ。
今日は学校で大きな窓を掃除しなければならなくて、私はそれに手が届くように椅子の上に立ったの。
そしたらバランスを失って落ちちゃった。
「あぁ、足が痛い。」
「マリー、大丈夫?」
「保健室の先生のところへ連れていくよ。」
「ありがとう、ハルト。」
「かわいそうに、マリー。足を見せてごらんなさい。」
「シマ先生、私、しっぽがないから足を痛めちゃったんです。」
「しっぽ? どういうことだい、マリー?」
「昨日、隣の家の猫が高いフェンスから落ちるのを見たんです。
でも猫は足から着地したんです。
しかも、なんとしっぽを使ったんです!」
「なるほどね。猫は安全に着地するのがとても上手なんだ。」
「しっぽを使うからですよ。
だから私もしっぽがほしいんです。
どうして人間にはしっぽがないんですか?
私もしっぽがほしい!」
「うーん、一緒に考えてみよう。
ハルト、しっぽを上手に使う動物ってほかに思いつくかい?」
「えっと、サルです。木の枝にしっぽを巻きつけて落ちないようにします。」
「その通り。あるサルは高い木の上で安全に暮らすためにしっぽを使っている。
チーターもしっぽが役に立つ。走るときにしっぽを振ることでスピードを上げるんだ。」
「ダニエル(犬)は気持ちを表すときにしっぽを使います。
うれしいときはしっぽが揺れます。
怖いときは足の間に入ります。」
「さて、質問に戻ろう。どうして人間にはしっぽがないのか。
人間は木の上で暮らしていないし、チーターのように速く走って食べ物を捕まえる必要もない。
それに言葉があり、顔で気持ちを表すことができる。
だからしっぽは必要ないんだ。」
「しっぽが必要ないから、私たちはしっぽがないんですか?」
「そういうことだね。でもね、マリーとハルト、実は昔々、人間にもしっぽがあったんだよ。」
「本当ですか?」
「人間とサルは同じ動物のグループに属しているんだ。」
「じゃあ、昔はサルみたいにしっぽがあったんですか?」
「そうだよ。でもそれは私たちが人間になる前に失われてしまったんだ。
でもね、ある意味では、まだ体の中にしっぽが残っているんだよ。」
「どこにあるんですか?」
「背骨をずっと下のほうへたどってごらん。
一番下にあるだろう?」
「あ、何か感じます!」
「それが尾骨だよ。
長いしっぽはもう必要ないからほとんどなくなったけれど、小さな一部だけ残っているんだ。」
「私、しっぽがある! 私たち、しっぽがあるんだ!」
「足が痛いのに踊っちゃだめだよ、マリー。少し横になって休みなさい。」
「はい、シマ先生。」
こうして私はしっぽがあると知った。
ほんの一部分だけだけど、私の“秘密のしっぽ”にとても幸せな気分。

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