ニュースで学ぶ現代英語 26/10/30(金)今週のスピーキング練習
-単語 発音記号 意味
education /ˌedʒuˈkeɪʃən/ 教育
human /ˈhjuːmən/ 人間の、人類の
right /raɪt/ 権利
privilege /ˈprɪvəlɪdʒ/ 特権、特別な恩恵
customer /ˈkʌstəmər/ 客、顧客
harassment /həˈræsmənt/ ハラスメント、嫌がらせ
mindset /ˈmaɪndset/ 考え方、ものの見方
demand /dɪˈmænd/ 要求
crazy /ˈkreɪzi/ 無茶な、非常識な
fuel /ˈfjuːəl/ ~をあおる、助長する
unreasonable /ʌnˈriːzənəbəl/ 道理に合わない、理不尽な
behavior /bɪˈheɪvjər/ 行動、振る舞い
employee /ɪmˈplɔɪiː/ 従業員
equal /ˈiːkwəl/ 平等な、対等な
footing /ˈfʊtɪŋ/ 立場、基盤
abusive /əˈbjuːsɪv/ 虐待的な、暴言・暴力を伴う
comfortable /ˈkʌmftərbəl/ 気楽な、抵抗なく~できる
solve /sɑːlv/ 解決する
spread /spred/ 広げる、まき散らす
anger /ˈæŋɡər/ 怒り
frustration /frʌˈstreɪʃən/ 欲求不満、いら立ち
humiliate /hjuːˈmɪlieɪt/ ~に恥をかかせる、屈辱を与える
victim /ˈvɪktɪm/ 被害者
mandatory /ˈmændətɔːri/ 必須の、義務的な
seminar /ˈsemɪnɑːr/ セミナー、講習
emphasize /ˈemfəsaɪz/ 強調する
phrase /freɪz/ 語句、表現
point /pɔɪnt/ 点、論点、ポイント
-特に重要な単語
1). privilege
「特権」という意味です。
Education is a right, not a privilege.
→ 「教育は特権ではなく、権利です。」
ここでは、誰か一部の人だけが受けられる特別なものではないという意味で使われています。
2). mindset
単なる「考え」ではなく、物事に対する基本的な考え方・心構えという意味です。
the “customer is always right” mindset
→ 「『お客様はいつも正しい』という考え方」
2. 熟語・重要表現
a human right 人権、人間としての権利
not a privilege 特権ではない
take out ~ ~を取り除く
one more time もう一度
a big part of ~ ~の大きな部分、~の大きな要因
such a big problem それほど大きな問題
the whole ~ mindset ~という考え方全体
the customer is always right お客様はいつも正しい
say no to ~ ~にノーと言う、~を断る
crazy demands 無茶な要求
fuel behavior 行動を助長する、あおる
unreasonable behavior 理不尽な行動
be on equal footing 対等な立場にある
of course もちろん
tend to ~ ~する傾向がある
go too far 行き過ぎる、度を越す
behave abusively towards ~ ~に対して暴言・虐待的な振る舞いをする
aim to ~ ~することを目的とする
solve the problem 問題を解決する
spread one’s anger 怒りをまき散らす
frustration いら立ち、欲求不満
or worse さらに悪いことには、もっと悪い場合は
take a seminar セミナーを受ける
manage one’s anger 怒りをコントロールする
feel the same way 同じように感じる
right before ~ ~の直前に
emphasize a point ポイントを強調する
3. 全文の日本語訳
「教育は人権であり、特権ではありません。」
うん、「privilege」の使い方も完璧だったし、文の作り方も完璧でした。でも、日本語にはない単語を1つ加えていましたね。
「human(人間の)」、「human right(人権)」です。
そうですね。だから「human」を取れば、完璧な文になります。
もう一度。
――
さて、小百合さん。どうしてカスタマーハラスメントが日本でそんなに大きな問題になっていると思いますか?
私は、問題の大きな要因の一つは、「お客様はいつも正しい」という考え方そのものだと思います。
うん。
日本語では、「お客さまは神様です」です。
そうですね。
人々は、無茶な要求に対して「ノー」と言うのが本当に難しいと感じています。
そして、それがさらに理不尽な行動を助長してしまうことがありますよね?
アメリカでは、従業員と顧客はもっと対等な立場にあると思います。みんな人間です。
もちろん、暴言などを浴びせる顧客もいます。でも、顧客が度を越したとき、従業員は「ノー」と言うことに比較的抵抗がありません。
では、私も答えてみたいと思います。
もちろん、そうですね。
従業員に対して暴言などのひどい行動をする人たちは、問題を解決しようとしているのではないと思います。
ただ自分の怒りやいら立ちをまき散らしたいだけなのです。
あるいは、もっと悪い場合には、他人に屈辱を与えようとしているのだと思います。
被害者を守ることは義務ですが、それだけでなく、こういう人たちは自分の怒りをコントロールするためのセミナーを受けるべきだと思います。
あなたがどう感じているか、よく分かります。私も同じように感じました。
私が本当にいいと思ったのは、あなたが使った「or worse」という2語の表現です。
あなたは、悪いことその1、悪いことその2と言って、そして最後に、最も悪いことを言う直前に「or worse」と言いましたよね。
はい。
そして、それは最後の悪いポイントを強調するための、とてもいい、短くて簡単な方法なんです。
とてもよかったです。
投稿者プロフィール
-
英語の文字起こしをしています。間違い等がありましたら、教えてください!
最近古文書の勉強もしています。英語も日本語も難しいですね。
最新の投稿
英会話タイムトライアル2026年10月31日『英会話タイムトライアル』11月号のとっておき表現-2
英会話タイムトライアル2026年10月31日『英会話タイムトライアル』11月号のとっておき表現-1
ラジオ2026年10月31日高橋源一郎と言えば、毎週ラジオが楽しみ「高橋源一郎の飛ぶ教室」
本2026年10月31日デビュー作を書くための超「小説」教室 増補版,高橋源一郎






コメント