ブログから抜粋
Enjoy Simple English 26/4/10(金)KANJINCHO Part2 勧進帳2
soldier /ˈsoʊldʒər/ 兵士
escape /ɪˈskeɪp/ 逃げる
region /ˈriːdʒən/ 地域
dressed /drest/ ~の服を着た
monk /mʌŋk/ 僧
meanwhile /ˈmiːnwaɪl/ その一方で
luggage /ˈlʌɡɪdʒ/ 荷物
carrier /ˈkæriər/ 運ぶ人
checkpoint /ˈtʃekpɔɪnt/ 検問所
guard /ɡɑːrd/ 警備兵
temple /ˈtempl/ 寺
collect /kəˈlekt/ 集める
donation /doʊˈneɪʃən/ 寄付
rebuild /ˌriːˈbɪld/ 再建する
request /rɪˈkwest/ 要求する
gate /ɡeɪt/ 門
lord /lɔːrd/ 主君
pretend /prɪˈtend/ ふりをする
strict /strɪkt/ 厳しい
order /ˈɔːrdər/ 命令
fake /feɪk/ 偽の
force /fɔːrs/ 武力
destiny /ˈdestəni/ 運命
pray /preɪ/ 祈る
voice /vɔɪs/ 声
bead /biːd/ 数珠の玉
chant /tʃænt/ 詠唱する
respected /rɪˈspektɪd/ 尊敬される
recognize /ˈrekəɡnaɪz/ 認める
actual /ˈæktʃuəl/ 実際の
roll /roʊl/ 巻物
emperor /ˈempərər/ 天皇
power /ˈpaʊər/ 力
burn /bɜːrn/ 燃える
permission /pərˈmɪʃən/ 許可
travel /ˈtrævl/ 旅する
support /səˈpɔːrt/ 支援
religion /rɪˈlɪdʒən/ 宗教
-② 熟語・フレーズ(Expressions)熟語 意味
escape from ~から逃げる
be dressed as ~の格好をしている
at the back of ~の後ろに
pass through 通り抜ける
be in charge of ~を担当している
let A go through Aを通す
in order to ~するために
pretend to be ~のふりをする
strict orders 厳しい命令
talk about ~について話す
even if たとえ~でも
step in 介入する
no other way 他に方法がない
accept one’s destiny 運命を受け入れる
come close 近づく
for the final time 最後に
ring out 鳴り響く
continue to ~し続ける
pull out 取り出す
a long time ago 昔
burn to the ground 全焼する
across the land 国中で
bow one’s head 頭を下げる
ask questions 質問する
③ 全文日本語訳
義経とその兵士たちは、京からみちのくと呼ばれる北の地域へ向かって逃げています。弁慶とその仲間たちは山伏の姿に変装しています。一方で、義経は一行の後ろで荷物持ちとして行動しています。
一行は関所を通過する必要があります。門番の長である富樫が弁慶の話を聞きます。
「我々は奈良の東大寺から派遣され、寺の再建のための寄付を集めています。私は北方地域を担当しています。どうか通していただきたい。」
「重要な仕事をしているのは分かる。しかし、この新しい門を山伏は通すことができない。」
「なぜだ?」
「主君頼朝とその弟義経が戦っているからだ。義経たちが山伏に変装して逃げているという情報を得ている。彼らを止めるよう厳しい命令を受けている。」
「偽物の僧の話だろう?我々は本物の山伏だ。」
警備兵が答えます。
「昨日すでに3人の僧を殺した。本物でも通すことはできない。無理に通ろうとすれば命はない。」
富樫が割って入って言います。
「誰もこの門は通さない。」
「信じられない。もし他に方法がないなら、運命を受け入れて殺されよう。皆、集まれ。最後に仏に祈ろう。」
弁慶たちは集まり祈り始めます。弁慶の力強い声が響き渡ります。山伏たちは数珠をこすりながら読経を続けます。
富樫が言います。
「あなたたちは立派な僧のようだ。それが分かった。東大寺のために寄付を集めていると言ったな。本当なら勧進帳という書状があるはずだ。それを読め。」
弁慶は答えます。
「何だと?勧進帳を読めと言うのか?」
「そうだ。」
弁慶は本物の勧進帳を持っていません。しかし袋から巻物を取り出し、それが勧進帳であるかのように見せます。そして読み始めます。
「昔、東大寺は天皇によって建てられた。それは大仏の力で人々を救いたいという願いからである。」
富樫が紙を見ようとしますが、弁慶は素早く隠し、大声で読み続けます。
「しかし寺は戦で焼け落ちた。今は再建の許可を得ている。そのため僧たちは全国を巡り、支援と寄付を集めている。頭を下げ、祈りを捧げる。」
「勧進帳を聞いた。それは本物だと認めよう。あなたたちは本物の山伏に違いない。しかし、修験道についていくつか質問してもよいか?」


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