ブログ記事から抜粋
Enjoy Simple English 26/6/3(水)Alexander Graham Bellアレクサンダー・グラハム・ベル
-単語 発音記号 意味
internet ˈɪntərnet インターネット
message ˈmesɪdʒ メッセージ
communicate kəˈmjuːnɪkeɪt 連絡する、意思疎通する
telephone ˈtelɪfoʊn 電話
invent ɪnˈvent 発明する
inventor ɪnˈventər 発明家
deaf def 耳が聞こえない
ability əˈbɪləti 能力
sign language saɪn ˈlæŋɡwɪdʒ 手話
science ˈsaɪəns 科学
sound saʊnd 音
clearly ˈklɪrli はっきりと
college ˈkɑːlɪdʒ 大学
telegraph ˈtelɪɡræf 電信機
code koʊd 符号、コード
wire waɪər 電線
electricity ɪˌlekˈtrɪsəti 電気
create kriˈeɪt 作り出す
system ˈsɪstəm システム
research rɪˈsɜːrtʃ 研究
support səˈpɔːrt 支援する
assistant əˈsɪstənt 助手
experiment ɪkˈsperɪmənt 実験
government ˈɡʌvərnmənt 政府
official əˈfɪʃəl 公式の
document ˈdɑːkjəmənt 書類
invention ɪnˈvenʃən 発明
company ˈkʌmpəni 会社
useful ˈjuːsfəl 役に立つ
succeed səkˈsiːd 成功する
imagine ɪˈmædʒɪn 想像する
wish wɪʃ 願い
-熟語・表現 意味
send messages メッセージを送る
talk to people 人と話す
be born 生まれる
at a young age 幼い頃に
go deaf 耳が聞こえなくなる
lose one’s ability to hear 聴力を失う
learn from ~ ~から学ぶ
move to ~ ~へ引っ越す
around this time この頃
change A into B AをBに変える
through a wire 電線を通して
begin research 研究を始める
give someone money ~に資金を提供する
over the next few years その後数年間にわたって
receive an official document 公式書類を受け取る
be ready 準備ができている
be called ~ ~と呼ばれる
the next room 隣の部屋
around the world 世界中で
continue to ~ ~し続ける
at the age of ~ ~歳で
it’s difficult to imagine ~ ~を想像するのは難しい
start with ~ ~から始まる
-全文日本語訳
今日では、多くの人がインターネットを使ってメッセージを送ったり、人と話したりしています。しかし、およそ20年前までは、電話が離れた場所同士で連絡を取る最も速い方法でした。電話は1800年代後半に発明され、世界を変えました。その発明者はアレクサンダー・グラハム・ベルです。ここでは彼の物語を紹介します。
ベルは1847年にスコットランドで生まれました。彼は幼い頃から発明を始めていました。ベルが12歳のとき、母親は耳が聞こえなくなり始めました。つまり、聴力を失いつつあったのです。そのためベルは手話や音の科学を学び始めました。彼の父親は、耳の聞こえない人たちに明瞭に話す方法を教える教師でした。そのためベルは父親からも多くを学びました。
20代前半になると、ベルはロンドンへ移り、ろう学校で教える手伝いをしました。大学卒業後、ベルは家族とともにカナダへ移住しました。その後、ろう学校で教えるためにアメリカのボストンへ移りました。
この頃のアメリカでは、人々は電報を使ってメッセージを送っていました。電報は次のように機能していました。まず、メッセージを符号に変換します。次に、その符号を電気を使って電線を通して送ります。そして最後に、その符号を再びメッセージへと戻します。
ベルは、音を電線を通して送ることのできるシステムを作りたいと考えました。そこで研究を始めました。裕福な人々がベルの考えを支援し、資金を提供しました。その後数年間にわたり、ベルと助手のトーマス・ワトソンは数え切れないほどの実験を行いました。
1876年2月、ベルは自分のシステムの準備が整ったと感じました。そこで彼は政府の役所へ行き、自分のアイデアを他人がまねできないことを証明する公式書類を受け取りました。
その後まもなく、ベルは「電話」と呼ばれるシステムを作り上げました。最初の電話は隣の部屋にいた助手へのものでした。彼はこう言いました。
「ワトソンさん、こちらへ来てください。あなたに会いたいのです。」
その年、ベルは万国博覧会で電話を人々に紹介しました。こうして世界中の人々が彼の発明を知ることになりました。
1877年、ベルと支援者たちは電話会社を設立しました。ベルの会社は電話をさらに便利なものへと改良し続けました。そして1915年、ベルはニューヨークとカリフォルニアの間で初めて電話をつなぐことに成功しました。
その7年後、ベルは75歳で亡くなりました。今日では、電話のない世界を想像するのは難しいことです。すべては、アレクサンダー・グラハム・ベルの「音を電線で送りたい」という強い願いから始まったことを覚えておくのは良いことでしょう。


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