ラジオビジネス英語 26/7/10(金)I2P6 Andrew Bubalaアンドリュー・バラ


ブログ記事から抜粋
ラジオビジネス英語 26/7/10(金)I2P6 Andrew Bubalaアンドリュー・バラ
-単語 発音記号 意味
slogan /ˈsloʊɡən/ スローガン
mindset /ˈmaɪndset/ 考え方、思考態度
mindset-oriented /ˈmaɪndset ˌɔːriəntɪd/ 考え方を重視した
approach /əˈproʊtʃ/ アプローチ、取り組み方
traditionally /trəˈdɪʃənəli/ 伝統的に
craftsmanship /ˈkræftsmənʃɪp/ 職人技、熟練した技術
consumer /kənˈsuːmər/ 消費者
insight /ˈɪnsaɪt/ 洞察、理解
unique /juˈniːk/ 独特の
specifically /spəˈsɪfɪkli/ 特に、明確に
accepted /əkˈseptɪd/ 受け入れられた
value /ˈvæljuː/ 価値
localization /ˌloʊkələˈzeɪʃən/ 現地化
powerful /ˈpaʊərfəl/ 強力な、影響力のある
aspect /ˈæspekt/ 側面、要素
philosophy /fəˈlɑːsəfi/ 哲学、理念
retail /ˈriːteɪl/ 小売りの
partner /ˈpɑːrtnər/ 提携先、パートナー
customize /ˈkʌstəmaɪz/ カスタマイズする
uniquely /juˈniːkli/ 独自に
directly /dəˈrektli/ 直接的に
related /rɪˈleɪtɪd/ 関連した
concept /ˈkɑːnsept/ 概念
series /ˈsɪriːz/ 一連のもの
awareness /əˈwernəs/ 意識、認識
generic /dʒəˈnerɪk/ 一般的な、汎用の
occur /əˈkɜːr/ 起こる
trial /ˈtraɪəl/ 試験、試行
scalability /ˌskeɪləˈbɪləti/ 拡張性、スケーラビリティ
expand /ɪkˈspænd/ 拡大する
tailor /ˈteɪlər/ 仕立てる、最適化する
alter /ˈɔːltər/ 変更する
deliver /dɪˈlɪvər/ 提供する
-熟語・表現 意味
be known for ~で知られている
talk about ~について話す
in mind 念頭に置いて
provide value 価値を提供する
work at a company 会社で働く
one-size-fits-all 万人向けの、画一的な
around the world 世界中で
come in 着任する、参加する
be able to ~できる
fit one’s needs ~のニーズに合う
be related to ~に関連している
explain why なぜ~かを説明する
trust a brand ブランドを信頼する
through a series of 一連の~を通じて
in other words 言い換えれば
by itself それ自体で
take A into account Aを考慮に入れる
keep A in mind Aを念頭に置く
focus on ~に焦点を当てる
at the heart of ~の中心に、本質として
grow or expand 成長・拡大する

-全文日本語訳
「Made for Japan(日本向けに作る)」というスローガンで知られていますが、それについて教えていただけますか。
「Made for Japan」という考え方は、市場や顧客へのアプローチにおいて、考え方を重視する方法です。これまで「Made in Japan」という言葉は、日本で作られた製品の製造技術や職人技を表す言葉として有名になりました。しかし「Made for Japan」は、消費者の洞察や、日本のお客様がどのように製品を使ったり購入したりするのかという独自の視点に焦点を当てています。
つまり、日本のお客様を念頭に置いて特別に設計された製品は、日本のお客様により受け入れられやすくなります。そして最も重要なのは、日本のお客様により大きな価値を提供できるということです。
なるほど、わかりました。
以前勤めていた会社では、「グローバル・ローカライゼーション(世界規模で考え、地域に合わせる)」という言葉を使っていました。これは非常に力強い表現でした。なぜなら、どのような製品を作りたいかについてはグローバルな視点を持ちながらも、現地化という要素も必要だと考えていたからです。
世界中のすべての市場や顧客に対して、画一的な考え方を持つべきではありません。市場ごとに異なる洞察があるからです。それが私が日本に来たときに持っていた理念でした。
日本のお客様や小売パートナーと仕事をすると、顧客が何を求めているのかについて素晴らしい洞察を得ることができます。そしてビジネス経験を通じて、日本のお客様のニーズに合った製品をカスタマイズしたり開発したりできたとき、それが製品の売れ行きに直接関係していることがわかりました。それこそがビジネスの核心なのです。
なるほど。それが日本の消費者がそのブランドを信頼する理由なのですね。
ブランドとは非常に興味深い概念です。ブランドに対するイメージは、その製品との一連の体験を通じて作られます。
つまり、ブランドはそれ自体で存在するわけではありません。人々が製品を体験することで初めて存在するのです。製品に対して悪い体験をすれば、そのブランドに対するイメージも悪くなります。反対に、良い体験をすれば、そのブランドに対するイメージも良くなります。
ある意味、とてもシンプルですね。
ええ、本当にシンプルです。

mindset(考え方) は、その人の思考様式、意見、態度を指します。mindset-oriented は、その人の考え方を理解し、それを重視して意思決定や行動を行うことを意味します。ババラ氏は「Made for Japan」を、日本の顧客の考え方や価値観に焦点を当てたアプローチだと説明しています。
keep ~ in mind(~を念頭に置く) は、何かを行う際にそのことを常に意識しながら進めることを意味します。同氏は、日本の顧客を念頭に置いて製品開発を行いたいと述べています。つまり、日本の顧客のニーズや意見を考慮しながら製品を作るということです。
one-size-fits-all は本来、誰でも着られるサイズの衣服を指しますが、一般的には「すべての人や状況に当てはまる画一的なもの」という意味で使われます。同氏は、すべての市場向けに同じ製品を作るべきではないと言っています。
a series of ~ は、「一連の~」という意味です。ブランドイメージは、製品との一連の体験によって形成されると説明しています。例えば、「We performed a series of trials to see how the product would do in this market.(この市場で製品がどう機能するかを確認するため、一連の試験を行った)」のように使います。

ハンナ、「scalability」をわかりやすく説明してもらえますか。
もちろんです。scalability(拡張性) とは、何かがどれだけ簡単に成長したり拡大したりできるかを意味します。

tailor は元々、服を人にぴったり合うように仕立てたり直したりする人(仕立て屋)を指します。そこから転じて、「必要な部分だけを調整して、より適したものにする」という意味で使われるようになりました。
この一文は、顧客にとって本当に重要なことに焦点を当てるという、ババラ氏のビジネスに対する考え方の核心をよく表しています。
その通りです。どれだけの価値を提供できるかを考えることこそ、ビジネスの本質なのです。

投稿者プロフィール

藤井 恒男
英語の文字起こしをしています。間違い等がありましたら、教えてください!
最近古文書の勉強もしています。英語も日本語も難しいですね。

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