Enjoy Simple English 26/10/16(金)Ubazakura 乳母桜
-単語 発音記号 意味
village /ˈvɪlɪdʒ/ 村
area /ˈeriə/ 地域、地方
rich /rɪtʃ/ 裕福な、金持ちの
leader /ˈliːdər/ 指導者、リーダー
lucky /ˈlʌki/ 幸運な
happiness /ˈhæpinəs/ 幸福、幸せ
wife /waɪf/ 妻
pray /preɪ/ 祈る
prayer /prer/ 祈り
daughter /ˈdɔːtər/ 娘
pretty /ˈprɪti/ かわいらしい、美しい
hire /haɪr/ 雇う
grow /ɡroʊ/ 成長する、育つ
die /daɪ/ 死ぬ
real /riːəl/ 本当の、真の
recover /rɪˈkʌvər/ 回復する
completely /kəmˈpliːtli/ 完全に
joy /dʒɔɪ/ 喜び
celebration /ˌseləˈbreɪʃən/ お祝い、祝賀会
ill /ɪl/ 病気の
dying /ˈdaɪɪŋ/ 死にかけている
gather /ˈɡæðər/ 集まる、集める
permission /pərˈmɪʃən/ 許可
instead /ɪnˈsted/ 代わりに
therefore /ˈðerfɔːr/ それゆえに、したがって
request /rɪˈkwest/ 頼み、依頼
promise /ˈprɑːmɪs/ 約束する、約束
plant /plænt/ 植える
temple /ˈtempəl/ 寺、寺院
death /deθ/ 死、死去
finest /ˈfaɪnɪst/ 最も優れた、最も立派な
cherry /ˈtʃeri/ サクランボ、桜
following /ˈfɑːloʊɪŋ/ 次の、翌~の
bloom /bluːm/ 花が咲く、開花する
continue /kənˈtɪnjuː/ 続く、続ける
breast /brest/ 胸、乳房
milk /mɪlk/ 母乳、牛乳
call /kɔːl/ ~と呼ぶ、名付ける
2. 熟語・重要表現 英語 意味
300 years ago 300年前
there lived a man named … ~という名の男性が住んでいた
both A and B AでもありBでもある
in many ways いろいろな点で、さまざまな意味で
know the happiness of … ~の幸せを知る、~の喜びを味わう
become a father 父親になる
want a child very much 子どもをとても欲しがる
pray to … ~に祈る
at last ついに、とうとう
their prayers were heard 彼らの祈りが聞き届けられた
grow up to be … 成長して~になる
at the age of 15 15歳のときに
be going to die 死にそうである、死ぬ運命にある
with a real mother’s love 本当の母親の愛情をもって
every day for 21 days 21日間、毎日
at the end of that time その期間の終わりに
recover from an illness 病気から回復する
be completely well すっかり元気になる、完全に回復する
hold a celebration お祝いを催す
the next morning 翌朝
gather around … ~の周りに集まる
say goodbye 別れを告げる
It is time I should … そろそろ私が~すべきときです
ask for permission 許可を求める
in place of … ~の代わりに
be sad about … ~を悲しむ
have one request 一つお願いがある
thank someone 人に感謝する
do that myself 自分自身でそれをする
plant a cherry tree 桜の木を植える
after someone’s death 人の死後に
the finest … could find 見つけることのできた最も立派な~
the following year 翌年
the same day … ~と同じ日
the year before その前年
continue to bloom 咲き続ける
like a mother’s breast 母親の乳房のように
That is why … そういうわけで~なのです
4. 全文の日本語訳
300年前、伊予地方の浅見村という村に、徳兵衛という善良な男が住んでいました。彼はその村で最も裕福な男であり、指導者でもありました。さまざまな点で幸運な男でした。しかし、彼は40歳になっても、父親になる喜びを知りませんでした。彼と妻はどうしても子どもが欲しかったので、不動明王に何度も一生懸命祈りました。
ついに、二人の祈りは聞き届けられ、夫婦には娘が生まれました。その子はとてもかわいらしく、露と名付けられました。母親はその子に十分な母乳を与えることができなかったため、夫婦は乳母を雇いました。その乳母の名前はお袖でした。
露は成長し、とても美しい娘になりました。しかし、15歳になったとき、彼女は病気になり、医者たちは皆、もう助からないだろうと思いました。
お袖は露を本当の母親のように愛していました。そこで、露が助かるように、不動明王のもとへ21日間、毎日祈りに行きました。そして、その期間の終わりに、露は突然回復しました。彼女はすっかり元気になったのです。
徳兵衛の家は喜びに包まれ、彼はお祝いの席を設けました。しかし、その夜、お袖が突然病気になりました。翌朝には、彼女は死にかけていました。家族は別れを告げるため、彼女の周りに集まりました。
すると、お袖は家族にこう言いました。
「そろそろ、あなたたちが知らないことをお話ししなければなりません。私の祈りは聞き届けられました。私は、露の代わりに死ぬことを不動明王に許していただいたのです。ですから、私の死を悲しまないでください。
でも、一つお願いがあります。私は、不動明王に感謝するため、寺に桜の木を植えると約束しました。けれども、もう自分ではそれをすることができません。どうか、私の代わりに桜の木を植えていただけませんか。
さようなら、親愛なる皆さん。露のために死ねることを、私が幸せに思っていたことを忘れないでください。」
お袖が亡くなった後、徳兵衛は見つけられる限り最も立派な桜の木を探し、それを寺の庭に植えました。
その木はどんどん成長しました。翌年の旧暦2月16日、その木に美しい花が咲きました。それは、お袖が亡くなった前年と同じ日でした。
それから254年間、その桜の木は花を咲かせ続けました。そして、花が咲く日はいつも旧暦2月16日でした。
その花はピンクと白で、赤ちゃんに母乳を与える母親の乳房のようでした。
そういうわけで、人々はその木を「姥桜(うばざくら)」、つまり「乳母の桜」と呼ぶようになったのです。
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英語の文字起こしをしています。間違い等がありましたら、教えてください!
最近古文書の勉強もしています。英語も日本語も難しいですね。






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